2008.10.17 Friday 08:29
トラブルメーカー18話を更新しました。
あと、文字のサイズを少し大きく設定しなおしました。
読みやすくなっていればいいのですが…。
拍手をくださった方々、ありがとうございました。
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2008.10.13 Monday 21:55
トラブルメーカーの番外編を更新しました。
最初は、拍手のお礼に小話でも書こうかいな、と思っていたはずなのに、微妙に長くなってしまいました。
それにしても……これは……ギップリャ!
拍手をくださった方々、ありがとうございました。
2008.09.30 Tuesday 09:45
17話を更新しました。
やっとここまで来たか……。
盛り上がってまいりました、というのは私の気持ちということで。
ドタバタはまだ続く。
拍手を沢山いただき、感激しております。
皆様、ありがとうございました。
2008.09.15 Monday 09:59
16話を上げました。フォ~~!今回は早く更新できたゼ!
内容については、特に触れないでおきます。
そ・れ・よ・り!カウンターが一万の大台をついに切りました。
地味に活動しているこのサイトですが、私が話を書き続けていられるのも、ひとえに、見に来てくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
以下は方言変換できるページで遊んでみたものです。ちなみに大阪弁らしい。
「どこぞ出かけるんか」
継生やった。シャワーを浴びたんか、先程とはちごて彼はさっぱりとした顔をしてん。髪もぼさぼさではおまへんし、眼鏡も外してコンタクトにしてんようやった。
やけど相変わらずボロいジャージを履いとるんはどないなこったと、梢には継生のこだわりがよう理解でけへん。
「夕飯の買い物に行ってきまんねん」
「あ、ほんならわしも一緒に行くわ」
「なんで」
と、梢がすかさず聞き返すと、継生は顔を強張らせたちうわけや。
「わしが一緒に行ったら、嫌なんか」
「いや、そうとちごて……単純になんでやろ思っただけ」
「なんやそないなことか。つーか散歩やで、散歩。ちょうど涼しくなってきた頃やろ」
「ほんなら、そのジャージ脱いでおくんなはれよ!」
「えっ、これを脱げって?まあええけどさー」
一番それっぽく変換してあるところを抜粋してみたんですけど、ネイティブの人から見たら、どうなんですかね?
しかし大阪弁というだけで、何か笑えるのは流石の力です。
拍手をくださった方々、ありがとうございました。
2008.09.07 Sunday 13:27
ようやく15話を上げることができました。
シスコンを通り過ぎて、益々変な人になってきましたがね、継生が。
「なんでこんな格好悪いの」って思いながら、書いてます。
しかし、きっと最後はキメてくれるはず……!
ちなみに、話の中でちょっと触れられている詩は、プレヴェールの有名な「ロバと王様とわたし~」から始まる詩のことです。
ロマンチックな詩です。私も恋で死んでみたいものだ。
拍手をくださった方々、ありがとうございました。